こんにちは
お久しぶりです、勝太です。
パチンコ回顧録も4回目となりました。
少し間が空いてしまいましたが、
まだまだ思い出したように書いていきます。
08/02 プラス13k
パチンコデビューから5カ月ほど経ちましたが、
最初の1、2カ月は毎日の様に通って、
パチンコに勤しんでいた私、
勝太でありますが、
この頃になると、大体月15日。
2日に一度のペースに落ち着いて来た頃ですね。
それでも多いようなと思いますが、
最初は月25日とか普通にこなしてましたから、
まあ仕事帰りに一、二時間ちょっと残業してお
小遣いを増やす位の感覚でしたからね。
全く苦ではなく、
勝てば良し、
楽しければ良し、
って感じでしたので、、。
この頃打っていたのが、、
現金機版です。
三共さんのやっぱりドラム君台です^_^
勝太が大好きだった、
フィーバークィーンⅡの
正統後継機種です。
ホールデビューしてくれるのを非常に楽しみに
してた機種でした。
スペックは241/1
赤7、青7、フィーバー図柄が確変次回まで
8分の3が確変って事ですね。
だけど、、
この機種、現金機なんですよ、
CR機でもないのに?確変?
そう、この機種電チューサポートの確率がアップするって言うもので、
確変で大当たり確率は変わらないのです。
紛らわしいですが、次回まで時短が付くみたいな感じで、大当たり確率は変わらない機種なんですね〜、当時はその表現に単純に騙されてましたよ(^_^;)
時短は小デジが消化する時間が短縮されるから時短て言うのですが。
小デジが確率アップするから確変機って、なんか変な表現ですよね。
普通は大当たり確率アップでしょう^^;
だからこの機種確変中消化に時間かかりましたね。中々当たらないものですから。
ですから、小細工が通用したんですよ。
それは止め打ちの事ですね〜。
今でも立派な技術介入ですが、
この機種は返し玉が七発!
って事は次回までの確変引けば、
通常の大当たり確率ですから、
玉が増える増える^_^
ちょっと確変中にハマってくれたら一回の当たりでドル箱二箱なんて事もありましたね。
現在の機種は一個返しが主流ですから、
現状維持は可能でも増えるなんて事はまずありませんが。
良い時代でしたね。
もちろん店も黙認してくれる事が前提でしたが、、、笑
店によってはドル箱をわざと1500発入りとかにしてるところもありましたね、
大当たり出玉が2300発位でしたから、
ドル箱カチ盛りと上皿下皿満タンで、
ようやく賄えるみたいな、、。
ドル箱交換しようもんなら、
止め打ちで増やしてるのがすぐ分かるみたいな。
せこいホールも沢山ありました。
だから3000発のドル箱採用してるホールなどは良いホールと感じましたね。
店員は大変だけども。
えっ!
私がせこいって?
いやいや少しでもせこい考えじゃないとパチンコは負けるのはめちゃくちゃ簡単ですからね。
パチンコで勝つって事がいかに難しいかって事は今も昔も基本的には変わりませんよね。
いかに自分がストイックに立ち回れるかって事は単純でありますが、簡単ではありませんよね。
ですから止め打ちしようもんならすぐ注意してくる厳しいホールは沢山ありました。
2.3回注意して、直らないなら後ろで店員がマークなんて事も。
私はノミの心臓の持主でしたので注意されたら、素直に従ってましたが(^_^;)
ですから、次回までの時短機や小デジ確変の機種は好んで打っていたように思いますね。
でもこのフィーバークィーンJX、、、
演出はつまらなくなりましたね。
ノーマルリーチで当たらない。
大地震リーチ待ち。
なによりもあの、、、
興醒めでしたね。
当時の機種ではCRビッグパワフルFXなんかが有名ですが。
図柄が揃う前にアタッカーが開く∑(゚Д゚)
なんじゃコリャ、ですよ。
大当たり抽選は液晶画面では無くてセグが揃うと当たり、って事は周知の事実ですが。
演出が終わる前にセグが揃ってしまうから、
大当たりなら、
先にアタッカーがフライングしちゃうんですよね。
当たれば良しですが、
開かないとハズレ確定!
残念過ぎる演出でしたね。
いや、演出では無くて、
システム上、仕方ないのかも知れませんが。
当たれば嬉しいのは大前提ですが、、。
演出面で別の意味でインパクト抜群
でしたからね。
記憶に残る機種でした。
回顧録も第4回となりました、
いかがでしたでしょうか。
これくらい古い昔の機種ってパチンコ歴長い方には思い出深いものがありますので。
読んでアルアルですが。
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