こんにちは勝太です。
今回も成長日記外伝回顧録を更新したいと思います。
2/21 プラス14k
パチンコを始めてから、一年近くになりましたが、デビュー1年目はプラスで終わる事が出来ました。
昨今のパチンコは中々勝ち越すこすことが難しい中で、昔は今よりも勝ちやすい環境にあったように思いますね。
止め打ちなどの技術介入などで目に見えて増やす事も出来ましたし。
当時は止め打ちの達人って人じゃなくても、
少しの知識があれば簡単に止め打ちで玉を増やす事も可能でしたし、
確変中に玉が減ってイライラなんて事とは無縁でむしろハマり歓迎なんて、
精神的余裕があったのはこの頃でしたね。
初年度からビギナーズラックを経て、
勝ったり負けたりの試行錯誤を繰り返しながらも、
年間の収支を勝ち越す事ができたのは今思うと、
凄い事だと思ってしまいます。
しっかりとしたホームホールがあって、
何軒かの予備ホールも非常に良い状態での稼働が出来たためですが。
だからパチンコにハマってしまった訳ですがね笑^_^
年も変わって、良く打っていた機種は
今は亡き奥村遊機さんの
一般電役の機種ですね。
1995年に登場しましたが、
2000年位までどこかで稼働してたかように思いますね。
この時期は息の長い機種はとことん長く使える時代でしたからね。
今はあまり見かけないですが、
一般電役ってジャンル、
豊丸さん位しか作らなくなりましたよね。
餃子の王将とかドラゴン伝説とか。
勝太は滅多に打たなくなってしまいましたが、
通常のデジパチに比べて大当たり中もデジタルが回せる機種で、
返し玉もスルー次第で全く無かったり、
ていうか持ち玉がすぐ無くなる仕様です。
スペックは190分の1で
リーチアクションは9種類位あり。
デジタル図柄は「魔法の絨毯」がモチーフで、各デジタル上には大顔の「魔人」でしたっけ。
・ノーマルリーチのほか
・クルクルリーチ
左右デジタルが、クルクルと横回転します。
・クルクルSPリーチ
クルクルの発展形で途中でデジタルの動きと音が変わるとSP突入して。
大当りか+1コマで停止。
・ユラユラリーチ
デジタルがユラユラと陽炎っぽく揺れるリーチ
・ユラユラS Pリーチ
ユラユラの発展形。
途中でデジタルの動きと音が変わるとSP突入。大当りか+1コマで停止します。
・煙巻きリーチ
中デジが煙に包まれ、1コマづつ進む。
大当りor-1コマで停止
・カウントダウンリーチ
中デジが一旦停止後に再始動。
高速変動→停止を繰り返し、
1コマづつ大当りに近づいて。
最後は大当り付近でウロウロして停止。
・チャンスリーチ
デジタル左右下に「チャンス」のメッセージ出現。
この頃のチャンスはチャンスでした笑
・お願いリーチ
デジタル下に「願いをかなえてあげましょう」のメッセージ出現して。
中デジの魔人が女性に変身。
「アブラカダブラ チチンプイプイ」
のメッセージと共に中デジが変動。
これは俗に言う激アツですね。
あと大当たり確定するリーチパターンや法則があったため、
知っておくと、
少しだけ早く大当たりが分かるみたいなことがありましたね〜。
だからなんだって事なんでしょうけどね笑^_^
連続リーチの法則なんてのもあって、
大当たり中にリーチが良くかかるような仕掛けをして、
せっかく連チャンの機会に出来るだけ演出を間延びさせて、
消化を妨げないような工夫など。
演出が良く考えられておりましたね。
200分の1位の大当たり確率の機種が好きだった勝太にはドンピシャでした。
玉が減りやすい分、大当たり確率も甘くて、良く当てさせて貰いましたね。
あとこの機種、
体感器攻略なんて今では死語ですが、
出来たみたいですね。
昔は1秒とか4秒とか、一定のリズムで大当たり乱数が拾えるみたいな攻略法があったんですよね。
黄門ちゃまとかモンスターハウスとか、
とにかく体感器攻略法の通用する機種が沢山あって、これらも通用しましたよね。
体感器とはメトロノームのようなもので、
一定のリズムでテンポを刻める機械で、
低周波治療器のように
身体に伝えるものですね^_^笑
ちょっとちがいますかね。
もちろんホールでは使用禁止ですので、
ゴト攻略法の部類ですから、
出玉没収、
出禁ならまだ良い状態だったのかもしれないですがね。
昔は携帯電話でも持ち込みを規制しているホールさんもありましたからね。
今はスマホもイヤホンも持ち込み放題、
充電し放題って^_^
いい時代なんでしょうかね?
もちろん勝太は全くの無縁でしたが。
長文最後までありがとうございます。
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